TRUTH

こうゆうしょーもないことを書くのはTwitterで十分なのかも知れませんが。

ふと、

夜な夜なの、

ギモン。

 

走れメロス。

走れメロス!

 

これは誰が言ってるんだ?誰目線?

そんな夜な夜なの千鳥足なギモン。

 

数パターン考えてみた。

 

1.助けてもらう友人、またはその仲間の目線

走れメロス!

これはなんとゆうか、メロス!がんばってくれ、助けてくれ!とゆう、まぁ願い、悪く言えば(?)欲、みたいなものか?一部の読者もこれに入るのかも。

 

2.王様の目線

走れ!メロス!

友情とゆうものがあるのなら見せてみろ!(そんなものないだろう!)又は逆に、おれの価値観をぶち壊してくれ、とゆうなんとなく分からんでもない、すこしパンクっぽい目線。

3.読者の目線(状況的)

走れ!メロス!

悪い王様に気づかせてくれ、正義、道徳が勝つと証明してくれ、etc..または状況がそうさせている、メロスがそうゆう役割を負い、読者がヒーローに犠牲を押し付けるとゆう状況。これは少しどこかキレイで少し恐ろしいタイトル。

 

4.メロスが自分に言っている

走れ!メロス!

それならタイトルは”走れオレ!”になってるのか?わからないけど、あえて違う観点からすると、”走れ(みんなにとってのオレ!)”。これは”オレ=状況”な感じで、なんだか変だけど真実味がある。”オレはいいけど”ヤザワ”はどうかな?”を思い出す。(矢沢永吉の発言)

 

どれなんだろ?ほかのもの?どれでもいいけど。

小説の中で事実、メロスはいつ読んでも走っている、走らされている。明日も明後日も1000年後もメロスは走ってる。一体どこを、一体どこへ?

とゆうことは確かな感じ。

 

やはり、Twitterでぼやいた方がいい話?

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