はぁ。
帰りたくない。
いや、帰りたくないことは絶対にないけれど。
なんでこれで売れないんだ?というレベルのシンガーがゴロゴロ、とゆうか皆んなそうで、結局みんなそんなレベルだから大変なんだろうな。
何故だかわからないけど、あの声やリズム感がどうして育って来たのかなんとかなくわかって来たきがする。
20メートルおきにある路上の灰皿も、ちと油断するとすぐ金くれと言ってくるホームレスも、信号を守らない人々も、止まる気もないバスも、、トレインスポッティング並みに汚いトイレ以外は、とても好きだ。
帰りたい理由は、どれだけ考えてみてもひとつしかない。
なにかいい形でこれを続けていきたい。
友達を作りに来たわけじゃないが、自然と増えていく。言葉がわからない方がハッキリと音楽の力とゆうものを感じられる。
この街の人はこの街を愛している。
さぁ明日からも頑張るぞ。
なんだかしょうもない独り言になってしまったな。
明日はついにギグ!
マンチェスターから学んだことを、マンチェスターでだしてくるのだ!