人生最後の会話について

あ、どうも。

無断欠席してしまいましたブログ。

おれの教室の机にはもう花置かれてるよ、きっと。

 

えーと、何を書いていいのやら。

んーと、なんとゆうか。。

遺書を書く時ってのはこうゆう感じなのか?でもよくニュースとかでみるやつはもっと整理されてるような。。。めちゃめちゃ何かを恨んでたり、めちゃめちゃ絶望してるのに文章が整ってるってゆうのは、どうゆわけなのか。

んなこたどうでもいいわな。

 

たぶん2ヶ月ぶりくらいに帰ってきたこのブログの世界!

なんて広大なスペースだ!

 

おとといは、

KENTA HAYASHIくんが豊橋へ。

 

素晴らしき日でした。

 

 

2年ぶりの共演。その場所にはいろんな人たちがいたけど、演奏してしてるとき、この目が1番見ていたのは、彼がどうゆう顔でおれを見ていたのかだった。

そうゆう、ステージからみる人の表情は何モノにも変えがたいくらいのメッセージがこもってる。

なので言葉にすることはやめとく。あれはミュージシャンだけの特権だしね。カッコつけすぎっすか自分。

(╹◡╹)?

 

世界中を飛び回る彼。

世界地図を眺めるおれ。

 

そんな感じが空気に出てた気もする。

正直なところ、アタマの中はぐちゃぐちゃに掻き乱され、山も河もすべて洗い流された気持ちになった。

 

と、同時に新しい大地ができたような。

 

おれメチャメチャネガティブで、メチャメチャポジティブらしいのだけど。

要するに、ただ打ちのめされただけじゃなくて、大地ができた事に感謝してしまった!

 

(╹◡╹)?

 

音楽をやっていると、もしかするとやっていなくても、

あいつ、ウマイこと立ち回ってるなぁとか、賢くやってるなぁみたいな事に出くわす。

でも少なくとも音楽はそうゆうことではない、これは滲み出るものだ、とゆうことに最後の1音を聞いた時に思わせてくれたとゆうことは、音楽と出会ってよかったと思えた。

簡単にまとめてしまえば大げさかもしれないけどそうゆうこと。

学校では教えてくれなかったコト、自分はこれから学んできたんだ、ってものは命を懸けてやるべきことなんだ、ってゆう。

 

ニンゲンってのは大変だなぁ。

自分にも気を遣い、他人にも気を遣い、自分のタマシイにも気を遣わなきゃいけないなんて。

まぁそうでよかった。そうでよかった。

それほどのものをみんな追いかけてるのだ。

 

ライブの次の日、うちでメシ食って色んな話して次の街へと移動してゆきました。

駐車場で再会の約束して。

 

そしたら知らないおばあちゃんに声かけられてわ”車の出し方分からんから、出して欲しい”と。手伝ってあげたらそのおばあちゃんは、片側二車線の道路を逆走して行きました。。

お、、、

おう、おう、おう、、、

オレが人生最後に会話した相手ではないことをいのって、このブログ再会の(?)1ページに。

 

では!

 

 

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