半年ほど前のこと。
豊橋のライブハウスclubKNOTでライブした時のこと。ひとりの外国人が、いたく気に入ってくれて、終演後に話したらなんと、高校の時の英会話の先生だった。
豊橋でおそらく一番有名な外国人。
そんな彼に、この前イギリスでライブするとゆう話をしたら、使えそうな英語のフレーズをいくつか教えてくれた。
もう少し低音を下さい、とか
リバーブがかかりすぎです、とか。
実際には結局、乾杯しよう!とゆう英語しか使わなかったのだが。。
先日その彼と刈谷のパブに飲みに行った。ダーツしたり色々話したりとてもいい時間だった。ほぼカタコトの英語。
またイギリスに行くために死なない程度の英語は喋れるようになりたいけど、それは英会話教室で習うものではない。
英会話教室でホワイトボードに、”さっき頼んだポテトがまだ来ないんだけど、まだ芋を植えたばかりかな?”なんて事を話すレッスンは不可能だろ。実際には多くある?会話なのに。
そんなこんなで、自然と友達と触れ合う場所で覚えれるのもいいし、何より彼はゆっくりと話し、待ってくれる。
渡英の準備、はじまってます。
話は変わるけど、今朝凄い夢をみた。
なんとオレ、妊娠していた!
お腹が大きくなって、とても大変だった。
身体が重いのもさることながら、1つの別の命を抱えて生活するとゆうプレッシャーが凄かった。
そして産まれてくる喜びと不安が交互にやってきて、とにかくそわそわ。
妊婦さんはそうなのかわかんないけど、すごく勉強になった気がする。夢の力はすごいなぁ。異次元のことでも本当に自分のことのように感じるから。またその気持ちに濁りがない。
あまりに変な夢だったので調べてみたら、とても縁起のいい夢らしい。何かが身を結ぶ予兆だと。
おれは今日、押入れの収納スペースを確保するために棚を作る予定だったんだけど、それがうまくいくことにこんな稀にしかない幸運を使っていいのか、とゆう、寝ても覚めても違う種類のプレッシャーがかかるとゆう奇妙な日に。。
でも何かが実りそうなのは確かにある。
それがなぜかってゆうと、気持ちが開かれているのがわかるから。最近は急に冷えたり暑くなったり、まるで不機嫌な人とずっと一緒にいるような天気が続いているけれど、おれはつくしのように穏やかで確かだ。
たぶん、春なのです。