- 待ちに待って、飲んで、味仙食って、大量の汗をかき、また飲んで、待ち続けた中部国際空港に別れを告げ、ついに飛び立つ。
写真を撮るが何故か反対になっちゃう。。
キャビンアテンダントもなんか品があって、おじさんもいたんだけど、ピシッとした色気のある人だった。
暇つぶしにやってたクソくだらん備え付けのゲームがフリーズした時も、ご飯配ってる時に後でいいから直してと声かけたら、”大丈夫、俺暇だから!”
とか、俺たちにだけチョコいっぱいくれたり、ちょいちょいジョークを挟んできたり、気に入られてしまったのか!ここでもそんな才能を発揮してしまったのか!
そしてケツの痛みに耐え、到着!
したのはロンドンではなく、フィンランド、ヘルシンキ。やはり遅れで乗り換え飛行機に間に合わずここで一泊。
なんの説明もないので、あっちいっては、こっちに行けといわれ何とかたどり着いたカスタマーサービス。ほぼ英語喋れない人の列は後ろから見てると叱られているようにしか見えない。。
とにかくホテルは航空会社が用意してくれて、そこまで一緒に向かった日本人の2組と一緒に晩御飯。
旅のおもしろさですな。
結局早朝にまた起きて、空港に行かなければ。午前中にはロンドンに行けるはず。
もう時間感覚もおかしな感じ。
どうなるのか!
スーツケースは無事にとどいてくれるのか!